言葉は心の使いである。言葉によって、その人が善か悪か、才能があるかないか、剛勇か臆病か、利口か愚かか、遅いか速いか、正直か正直でないか、そうしたことがすぐにわかるものだ
毛利元就
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こんにちはさぁさです。
言葉は心の使いである。
深い言葉ですね。
メンタリストではないですし心の声までは見通すことはできませんが
確かにその人の話し方などでその人がどういう人かの雰囲気は見えてきますよね。
毛利元就さんは戦国時代のメンタリスト的な才があったのかもしれません。
言葉と言えば方言
私は今は愛知県に住んでいますが生まれも育ちも大阪なので
基本的に関西弁を使います。
ただ当たり前のように使っている言葉が
愛知県の方には通じていないことが多々あることを感じました。
そこで愛知県で通じなかった関西弁を2つ紹介します。

「せやかて」は私の住んでいた地域はではあまり使わないですね・・・
服部さんはかなりこてこてだと思います。
愛知県民に通じなかった関西弁
さぁ意味わかりますかね?
- さら
- なおす
答え
さら 新品の事を言います。サラピンとも言ったりします。
なおす 片づける。 「それなおしといて」とか使います。
私は特に「あれ、なおしといたよ」とか「なおしといて」とか本当に無意識によく使っています。
それでよく「何を直しといたの?」と思われていたそうです。
結構後になって当時、通じていなかったことを知りました。
まとめ
せやかて無意識に使こうてまうんやからしゃーないやないかい。
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