最近よく耳にする「トリガー条項」って何?わかりやすく簡潔に解説

生活

こんにちは「さぁさ」です。
最近、「ガソリン税のトリガー条項の凍結解除」という言葉を耳にします。

「トリガー」と聞くと何か怖いイメージを持つかもしれませんが
国民の生活においてとても大切な「条項」なのです。

わかりやすく解説していきます。

トリガー条項が発動するとどうなるか結論

簡潔に言えば、ガソリン価格の高騰が続くと税率を調整してガソリン価格を安くする。
という条項です。

トリガー条項とは

トリガー条項は平成22(2010)年度に税制改正で導入されました。
内容は
「ガソリンの平均小売価格が3カ月連続で160円/ℓを超えた場合特例税率分の徴収をストップする」
トリガー条項発動後は3カ月連続で130円/ℓを下回ると徴収を再開するというものです。

なぜ「トリガー条項」は凍結されたのか

「トリガー条項」は導入以来、一度も発動されたことがありません。
東日本大震災が発生した際に復興財源を確保する目的で
「東日本大震災の被害者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(震災特例法)
によって凍結されました。

今後どうなる

コロナの世界流行の際には原油価格は落ちこんでいましたが
それ以降、原油価格、ガソリン価格は高騰傾向にあり
2022年2月下旬以降もガソリン価格の高騰に拍車をかけました。

これまでに「トリガー条項」の凍結解除に関しては
政党内で議論が行われてきましたが凍結解除は見送られてきました

代わりにガソリンの元売り業者に補助金上限の拡大することで価格急騰を抑えました。

まとめ

ここ最近もガソリン価格は160円/ℓを超えているのをよく目にします。
税収の減税分をどう補うか等の課題はあるでしょうが
ガソリン代が下がれば家庭にとってありがたいことですし
運送業なども非常に助かることでしょう。

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